« South Africa - Cape Town | トップページ | Autostadt »

2010.03.16

ケープタウンから帰国

帰国といっても、ドイツであるが、
無事南アフリカケープタウンからベルリンに
戻ってくることができた。

南半球なので季節は逆であり、今は夏の終わり頃だろうか。
日焼けしてベルリンに帰ってきたのだが、ベルリンは雪。
不思議である。

ケープタウン。
本当にワールドカップは大丈夫なのだろうか?

現地の人から話を聞いていると、
・絶対にこのあたりでは車を止めるな。
・あぶないエリアでは赤信号でも突っ走れ。
・シリコンに気をつけろ。

シリコンは、歩道橋から車に向かって
シリコンを垂らすらしい。
ドライバーが、ワイパーをかけるとシリコンが
フロントガラスに伸びて前が見えなくなる。
そこで思わず路肩に止まった車を狙うそうだ。

まだ、ケープタウンは治安がマシなほうで、
南アフリカ首都であるヨハネスブルグや、
ダーバンはもっと最悪。
1ユーロ、2ユーロで人が殺せるとまで聞いた。

半年前にも、ケープタウンに行ったのだが、
そのときよりもバラック(掘っ立て小屋みたいな
黒人居住区の小屋)は減っていた。

空港から近くの目につくところからバラックが
ちょっと綺麗になってきていた。
ちょっと奥側に目をやると、相変わらずでしたが。

高級車は白人が乗ってて、ボロボロの車を黒人が
店員オーバーじゃねーの?という人数で乗っている。

白人は優雅にゴルフを楽しんでいる隣で、黒人が
草むしりとスコップで道路工事。
大変な仕事の割に給料は激安。

白人は豪邸、黒人はバラック。

道路に黒人がたくさん歩いたり座ったりしている。
獲物を狙っているのか、きょろきょろと何かを物色
しているような輩がいたり、どう考えても誰も
買わないだろ?というような何か怪しげな物を売ろうと
信号待ちしている車に近づいてきたり。
法的にはアパルトヘイトが撤廃されたが、
現実的にはまだまだという感じが伝わる。

そりゃ、妬みなども重なって治安も悪くなるわけだ。
ケンタッキーでカウンターで注文しようと店に入ったのだが、
カウンターが鉄格子に包まれてて鉄格子越しに
メニューを注文するのには思わずどんだけと言いたくなる。


物騒なことばかりだとテンションも下がるので、
ちょっと、この辺りでテーマを変えて・・・

時間があったので喜望峰に観光のため訪問した。
ここは素晴らしかった。各国から観光者がわんさか
訪れているようだ。

すがすがしい風、綺麗な景色には一見の価値がある。
写真に撮ってみたが、あまり感動は伝わらないものだ。

ネットでニュースや掲示板などをたまに見てると、
ふと思うことがある。

理屈っぽい。
屁理屈ばっかり。

実際にやったことあるのか?
実際に見たことあるのか?
やる前からわかったつもりになるな。
自分が一番正しいと思うな。

基本、否定から入っていく。


ちがうよ?

「理屈っぽくなるな。」
「考えるな、感じるんだ。」

まあ、これも屁理屈だったりして。

P1130527

P1130719

P1130829


|

« South Africa - Cape Town | トップページ | Autostadt »

コメント

確かに南アフリカって、治安悪いってマスコミとかで聞くな。

『喜望峰』行ったんやな!
すごい経験がでっきょるやんか。

投稿: k139 | 2010.03.17 21:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61353/47824556

この記事へのトラックバック一覧です: ケープタウンから帰国:

« South Africa - Cape Town | トップページ | Autostadt »